清水随求胎内めぐり ～真っ暗闇を体験しよう～

清水寺の本堂＆舞台に行くまでの道に
清水随求胎内めぐりというものがあるらしい

これは、本尊の随求菩薩の胎内に見立てた真っ暗な空間を
手すり（大きな数珠）をたよりに歩くというもの

現代では、なかなか体験できない真っ暗闇を体験できるらしい

このアトラクション（？）の意図するところは、生まれ変わりかな？
新しい自分になる・・・みたいな

私は、真っ暗闇体験に惹かれました
普通に歩くと、数分で出てこれるらしいけど、数時間居座って瞑想してみたいわ(笑)
（きっと、人のジャマになるからダメだけどｗ）


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清水の舞台を支える懸造りと石垣

清水の舞台からの景色を見てみたい！と思う私のように、
一般的には清水の舞台からの景色にばかり意識がいってしまうものだけど、
その舞台をささえる構造も鑑賞ポイントらしい

清水の舞台を支えているのは、巨大なケヤキの柱を縦横に組み合わせて
楔（くさび）で止めた懸造り（かけづくり）と呼ばれるものらしい

もっとも高い部分で１２ｍの高さ（ビルの４階相当）になるんだとか

よくわかんないけど、きっとすごい技術なのでしょう(笑)


清水の舞台の近くにある石垣は、思わず登ってしまいたくなるらしい
本当に登ってる外国人もいたりするらしい(笑)

ぜひ、登ってる外国人に遭遇したいものだわ
写真撮っちゃう(笑)


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清水の舞台からの景色を見てみたい！

清水寺には、子供の頃に行ったことがある

でも・・・

肝心の清水の舞台が修復中だった

そんなわけで、清水の舞台からの景色を見たことがない

「清水の舞台から飛び降りるつもりで」という例えに使われる景色を
一度は見てみたいと思います


子供の頃に行ってるから、清水の舞台付近からの景色は見てるはず
でも、それはあんまり覚えてない

清水の舞台が修復中で、そこには入れなかったことは覚えてるのに(笑)

もし、子供の頃に行った時に、普通に清水の舞台からの景色を見れていたら
あんまり記憶にも残ってないうえに、見たいとも思わなかったのかもしれないね


ただ、これに関しては、女子旅で行かなくてもいい

私の実家は大阪
しかも、京都よりの大阪

実家に帰った時にでも行けるから、
京都 女子旅で行きたいところが多い場合は、次回の帰省時にまわします(笑)


清水寺に行く前にチェックすべきポイント
　・清水の舞台が修復中じゃないか？
　・ちゃんと舞台に立てるのか？


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